社会保険労務士法人 コミットメント|オフィスデザイン・レイアウト事例

街にとけ込む士業オフィス

創業時から成長と共に増床を重ね、使い続けた愛着のあるテナントビル。
しかし社労士の業界トップクラスの顧客数を有する程となった同社の悩みは、スタッフを多く抱えるが為の現況オフィスの手狭感だった。
そこでクライアントが選択したのは適度なサイズのビルの所有運用すること。元専門学校として使われていた5F構成のビルを自社所有として購入しコンバージョンを実施。
一般テナント借りでは得難い「スタックゾーニング」の自由度を使い分けることで自社のスタイルに合わせたオフィス空間づくりを実現している。

同社は1クライアント1担当に固執せず、顧客満足度という視点から徹底的な調査を行い、
独自の社内体制で顧客満足向上を続ける社風。士業としては稀なケースとなる、
路面設置した「街に溶け込む士業のオフィス」として社風にふさわしいオフィスとなった

床の増床に伴い、今までは成長を我慢していたかのように人数規模はさらに拡大している。
また、このビルには連日連夜、経営陣の勉強会も行われており、まさに活気が絶えない。

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株式会社アドアルファ