富士通コミュニケーションサービス 新潟サポートセンター|オフィスデザイン・レイアウト事例

いっぽんの木の下につどい憩う

スタッフのリフレッシュやコミュニケーションをサポートするラウンジスペースの新設。
開放的であると同時に、座位に変化をもたせ、「ひとりで」「多人数で」「全体で」といった人数の変化にも対応できる、多目的な空間作りを目指した。
また、入室時、退室時の視界を「白銀の世界」と「新緑の世界」のそれぞれを意識した色合いで演出し、
利用者のモチベーションの切り替えがスムーズに行われるよう仕掛けを施している。
同社2拠点めのプロジェクトとしてポイントに「蝶」をあしらい、各拠点をグラフィックモチーフでつなぐストーリー作りを試みた。

株式会社アドアルファ