福岡市最大のビジネス集積地である天神エリアの中心部に本社を構える株式会社新生技術開発研究所様。
通信教育事業を中心に成⾧を続ける同社とは10年以上にわたりオフィス環境づくりをご支援しており、今回は事業拡大に伴う増員への対応を目的として、約10年ぶりとなるオフィスリニューアルを実施しました。
今回のプロジェクトでは、収納計画を見直しながら限られたスペースを有効活用し、組織全体が見渡せる開放的なオフィスレイアウトへ刷新。
社員同士のコミュニケーションが自然と生まれるオープンな執務環境づくりを目指しました。
デザイン面では、ティファニーブルーとアッシュピンクを基調とした大胆なカラーリングを採用。単なる装飾ではなく、働く人の気持ちを前向きにし、学びや創造性を感じられるオフィス空間を目指して計画しています。
従来のモノトーン中心のオフィスにはない印象的な空間が生まれ、企業らしさを感じられる環境へと生まれ変わりました。
また、以前は日差しの強い窓際に執務席が配置されていたため、ブラインドを閉めたまま業務を行うことが多く、せっかくの採光が十分に活かされていませんでした。
そこで窓際をリフレッシュエリアへ転換し、ブラインドを開けた状態でも快適に利用できる環境を整備。自然光をオフィス全体へ取り込むことで空間の明るさが向上し、開放感あふれる職場環境を実現しました。
オフィスは単なる働く場所ではなく、人と組織の可能性を引き出す経営資産です。
今回のオフィスデザインでは、レイアウトや色彩だけでなく光環境そのものを見直すことで、働く人の気持ちをアップデートし、コミュニケーションや創造性が自然に生まれる、より豊かにはたらける場づくりを目指しました。