神戸で独立開業された門脇法律事務所様のオフィス設計・デザインを担当しました。
エントランスでは、限られた空間の中に設けた2つの相談室への視線と動線を丁寧に計画。
曲線と斜めの壁面を効果的に取り入れることで、来訪者同士の視線の交錯を抑え、相談者のプライバシーに配慮した空間を構成しました。落ち着いた色調の素材と間接照明により、法律事務所としての信頼感と、相談者をやさしく迎え入れる雰囲気を両立しています。
執務エリアでは、将来的な弁護士やパラリーガルの増員を見据え、あらかじめ拡張可能なスペースを確保。それぞれの業務に必要な集中環境を保ちながら、日常的なコミュニケーションも取りやすい、程よい距離感を意識したレイアウトとしました。
相談者にとっての安心感と、働く人にとっての快適性。
双方の視点から空間を考え、独立開業からその先の成長までを支えるオフィスづくりを目指しました。