<注意事項>
・下地の状態を確認して下さい(スチールパネルorクロス貼りor塗装orその他)
・壁面にコンセントやその他設備がある場合はお知らせ下さい
・パネルの組合せなの為、継ぎ目(目地)が出ます
・本製品は不燃認定はされておりませんのでご了承下さい
・実際の施工時には調査員による計測が必要です
・施工費には取付け費、取付け用資材費、配送費が含まれます
・施工場所が福岡県外、離島の場合は施工費が変わりますので問い合わせ下さい
壁面ホワイトボードお勧め活用術!
Scene1. 「下ごしらえ」の短縮化
小規模の会議や打ち合わせであれば、あらかじめ必要な情報は壁面に描き出し、手持ちの資料をペタペタ壁に貼るだけで会議の「下ごしらえ」完成。時短テクニックな上にオフィスのペーパーレス化にも一役買っちゃいます。
Scene2. 取りこぼしがちなアイデアの切れ端を全て見える化
余白の少ないホワイトボードだと頭の中で自動的に描く事をまとめたり省略可してしまいがちです。せっかくひねり出したアイデアは切れ端でもとりあえず壁に残しておいて新たな発想のヒントにしましょう。
Scene3. 現状の状況・課題・解決策を並列に進行
広い盤面を使い、時系列に沿って問題を追って行く事でプロジェクトの全体を俯瞰して見る事ができ、いつでも会議の流れが振り返れるので会議での「置いてきぼり」状態を回避できます。
Scene4.議事録の時短テク
会議終了後は壁面を写真に撮って、まとめた議事録と一緒にみんなに転送しましょう。
前回会議の時の熱や内容がそのままフラッシュバックされ、時間の経過と共に忘れて行く付帯情報の流出も防ぎます。
Scene5. 「壁」は口程に物を言う
部署毎やプロジェクト単位での会議後。
たまたま通りがかった会議室に残った会議の形跡を見て、会議に参加していない人でも、普段は接点の無い部署のスタッフでも、その場で自然に繋がり大まかな情報の共有できます。