オフィスだって、着替えたっていい。 - idea | 株式会社アドアルファ

DSC_0804のコピー

壁面グラフィック

オフィスだって、
着替えたっていい。

グラフィックが語る企業ストーリーで、
オフィス空間にインパクトを与える。

インパクトで伝える企業イメージ~「オフィスをもっと着替えましょう!」

企業イメージも最初は肝心。
来るたびにオフィスが変わっているという印象付けも、
「常に変化のある」「フレッシュな」「活き活きした」などの
企業ブランディングの一つになる。
季節に合わせた人間味のある企業風土を伝えるためにも
「オフィスをもっと着替えましょう!」
お花でも、飾りでも、椅子の色でもなんでも良いけど
グラフィックはより印象的。
特に上から「貼るタイプ」のグラフィックは、既存の空間に合わせて
後から施工が可能な素材も多く開発され、例えば1年ごとの企業テーマを
グラフィックにして表現するのも、恒例行事としてしまうのも良いかもしれない。
また、社内に対しても、そのテーマを決める会議そのものが、理念浸透につながる
有効な手段となるのでは?!
01株式会社 ツバキ
ツバキのマイサ

グラフィックが語る企業ストーリー(1)

富士通コミュニケーションサービス02

多くのスタッフが働くコールセンターで
蝶々のように自由に飛びまわり、
仲間に出会うという"ストーリー"をグラフィックに表現。
採用面接で最初に目にする受付からはじまり、
毎日の出勤時に必ず通るリフレッシュスペース。
そしてオフィス内部にかけて、仲間を表す
たくさんの蝶々を散りばめた。
この中に「私」という存在を表す
『赤い蝶々』が一匹だけ。
多くの中の一人であること、その一人であることの価値
いつでも周りに仲間がいる環境
そういったいつもは口に出して言わない事を
グラフィックに乗せて発信する。
いつ来るかわからない不安と向かい合う時
そこには何気なく語りかけてくる蝶々がいる。
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富士通コミュニケーションサービス07
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グラフィックが語る企業ストーリー(2)

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08富士通コミュニケーションサービス 新潟センター

北九州市からはじまったこのストーリー
蝶々は「転勤」という旅に出た。
全国に拠点を持つ同社の新潟サポートセンターにも
同じストーリーの続編グラフィックを設置。
雪の白いイメージと雪解けの後の新緑イメージの中
蝶々はココでも舞っている。
04富士通コミュニケーションサービス 新潟センター

壁をかえるだけ~オフィスを隅から隅まで使いたおそう!

低コストで職場環境の印象をガラッとかえる
王道的手法。
殺風景なオフィスの中にあって、何もない壁が
たとえば一面だけでも使えるのであれば、
ただそのままにしておく理由は無いのです。
壁も財産
オフィスを隅から隅まで使いたおそう!
07 有限会社エムアイシー総合企画
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